PR

産経WEST 産経WEST

【森友文書】近財職員、表情硬く 追及市議ら厳しい視線

証人喚問のため、参院控室に向かう佐川宣寿前国税庁長官=27日午前8時49分
Messenger

 財務省の決裁文書改竄(かいざん)で27日、理財局長だった佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問が参院予算委員会で開かれた。本省の指示で改竄を行ったとされる近畿財務局では職員が硬い表情で出勤。森友学園問題を追及してきた大阪の市議らは「証人喚問で幕引きにさせてはいけない」と厳しい視線を注いだ。

 近畿財務局の入る大阪市中央区の大阪合同庁舎。27日朝、「喚問に何を期待するか」との記者の問い掛けに、男性職員は「何もないです」と冷めた様子で答えた。他の職員らも「話せません」「ごめんなさい」など言葉少なだった。

 国有地売却問題を巡り、学園と近畿財務局の交渉記録の開示を求めてきた神戸学院大の上脇博之教授は「公文書は民主主義の根幹。佐川氏は主権者の国民にうそをつき続けてきた。反省して答弁できるのかを見定めたい」と話した。

続きを読む

関連トピックス

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ