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【森友文書】籠池夫妻、勾留8カ月に 「罪証隠滅の恐れ」との判断か 無罪となった村木氏の著書読む 

大阪府議会参考人招致で、手をあげる籠池泰典被告=平成29年7月、大阪府庁(山田哲司撮影)
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 佐川宣寿前国税庁長官の証人喚問前に野党が接見した学校法人「森友学園」前理事長の籠池(かごいけ)泰典被告(65)は妻、諄子被告(61)と国や大阪府、市の補助金をだまし取ったなどとして大阪地検特捜部に詐欺罪などで起訴され、大阪拘置所(大阪市都島区)に勾留されている。昨年7月の逮捕から約8カ月。両被告の弁護人は昨年11月に保釈請求したが、大阪地裁が却下。罪証隠滅の恐れがあると判断されたとみられる。

 一般的に裁判所が保釈を認める場合、事件関係者との接触を禁止することが多い。関係者は「府と市が絡む詐欺事件は関わる人が多く、接触を禁じる範囲が広いのがネックになっているのではないか」と推測する。

 両被告の長男はツイッターに「両親は権力によって不当に勾留され続けている」と投稿。フェイスブック上では支援者らが「裁判支援プロジェクト」を立ち上げ、弁護士費用などのカンパを募っている。

 地裁では昨年11月以降、非公開の公判前整理手続きが開かれ、うち数回は両被告も出席して検察側、弁護側双方が証拠や争点について協議。少なくとも数カ月は整理手続きが続くとみられ、公判がいつ始まるのかは見通せない。

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