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【衝撃事件の核心】一度出回ると無限に拡散…それでも自画撮りしてしまう心理・原因とは

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 なぜ自画撮りなのか。捜査関係者によると、女子大生は「元手がかからないし、体は減るものではないから、なんぼでも稼げる」と説明。「私の身体の写真なら買ってくれると思った」と、自分のプロポーションに自信がある旨も話したという。

 女子大生が売りつけた自画撮り画像には自身の顔もばっちりと収まり、モザイクなど加工も施されていなかった。

 捜査関係者は「『万が一ネット上に流出したらどうするつもりだったのか』とただしても、そこまでは意識していなかったようだった。ここまで危機意識が低いとは…」とあきれた。

一生のリスク

 自画撮りを見知らぬ相手に送れば、脅迫の手段として使われるリスクがある。警察庁のまとめによると、平成27年12月、無職の30代男がインターネット上の掲示板で、アイドルグループのコンサートチケットを求めていた女子高校生に、チケットと引き換えに裸の画像を送信するよう持ち掛ける事件があった。

 送った画像に顔や制服などが写っていれば個人が特定されてしまう。こうしたわいせつ画像は一度ネット上に出回ると、不特定多数のユーザーによるコピーが繰り返され、一生好奇の目にさらされる恐れがある。

 受け取った人物が「公開されたくなければ、もっと過激な写真を送れ」と脅しをかけ、悪循環に陥るケースもある。

 大阪府では27年6月、30代男がSNSで知り合った女子中学生を「言うことを聞くまでとことんやる」と脅迫。裸の自画撮りを無料通信アプリのLINE(ライン)で送信させていた。府警は同年12月、この女子生徒を脅して乱暴したとして、強姦容疑で男を逮捕している。

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