PR

産経WEST 産経WEST

違法残業、パナを略式起訴…富山工場の社員過労自殺

Messenger

 富山県砺波市のパナソニックデバイスソリューション事業部の富山工場で、過労自殺した40代の男性社員に違法な長時間残業をさせたとして、砺波区検は26日、労働基準法違反容疑で書類送検された法人としてのパナソニック(大阪府門真市)を同法違反の罪で略式起訴した。

 ともに書類送検された労務管理担当の男性幹部2人は、富山地検が不起訴とした。

 地検などによると、男性社員は労使協定の上限を超えて違法な長時間労働をさせられ、平成28年6月、過労により自殺。砺波労働基準監督署が過労死として労災認定した。

 同労基署は29年3月、死亡した男性社員を含む社員3人に最長で月138時間の違法な長時間残業をさせたとして、法人と幹部2人を書類送検した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ