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【森友文書】「身を隠して」財務省指示 野党参院議員と接見の籠池被告説明 首相に「うそ言ったらあかん」

森友学園の前理事長籠池泰典被告と接見後、取材に応じる(中央左から)社民党の福島瑞穂副党首、自由党の森裕子参院会長、民進党の矢田稚子参院国対副委員長=26日午前、大阪市都島区の大阪拘置所
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 民進、自由、社民の野党3党の参院議員が26日、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題を受け、学園前理事長の籠池(かごいけ)泰典被告(65)=詐欺罪などで起訴=と大阪拘置所(大阪市都島区)で接見した。議員によると、籠池被告は昨年2月の国有地売却問題発覚後、財務省職員から身を隠すように指示があったと改めて説明した。

 議員が安倍晋三首相に言いたいことを尋ねると「もともと大好きだったが、うそを言ったらあかん」と話した。昨年7月に大阪地検特捜部に逮捕されて以降、勾留が続いており「国策留置のようなものだ。早く出たい」と訴えたという。

 接見したのは、民進党の矢田稚子参院国対副委員長と自由党の森裕子参院会長、社民党の福島瑞穂副党首の3人。

 23日には立憲民主、希望、共産の野党3党が接見した。この際、籠池被告は安倍昭恵首相夫人が「いい土地ですから、前に進めてください」と発言したとする学園側の説明が財務省の決裁文書から削除されたことを踏まえ「(発言は)確かにあった。間違いない」と説明するなどしていた。

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