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【関西の議論】「元をとるには何を食べる」 おしゃれに進化するホテルブッフェ その魅力は

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目の前で調理するライブ感も

 メーンの食材はパスタと肉・魚から1種選び、前菜とデザートをセミブッフェスタイルで平日に提供するのは、セントレジス大阪(大阪市中央区)のイタリア料理「ラ・ベデューダ」のセミブッフェランチ(3500円)。

 前菜には季節感を盛り込んだ「牛モモ肉のトンナートソース・パプリカのローストマリネ」「ズッキーニのキッシュ」など12種類、デザートは8種の取り放題のブッフェ形式。オープンキッチンのカウンターに並べられ、料理人との距離が近いのも特徴だ。

 「多くのホテルが時間制を取っている中、ラストオーダーまでゆったりと食事できるのが利点。私たちが作っている様子を身近で見てもらい、ライブ感を楽しんでもらいたい」とは総料理長のジャンルカ・ヴィサーニさん。

 20テーブルという空間は、従来のホテルのダイニングに比べて小ぶりだが、アットホームな雰囲気のなかで食事できる。平日限定のせいか、女性客や近隣のビジネスマンがビジネスランチで利用するなど常に満席。隣のバーまで活用して対応している。前菜は無くなればすぐ追加で作るシステムを取っており、できたてが食べられるうえ、メーンは席まで運んでくれるので、特別感も味わえる。

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