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【関西の議論】「元をとるには何を食べる」 おしゃれに進化するホテルブッフェ その魅力は

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 「バイキングやブッフェはいわば、ホテルの玄関口、アンテナショップみたいな役目なんです」というのは、リーガロイヤルホテル大阪広報担当の村田真弓さん。

 ブッフェ会場となるのは「オールダイニングリモネ」。宿泊客をメーンに提供する朝食は、関西色が出る「かすうどん」や「明石焼き」なども並ぶ。また、ブッフェ利用客は、昼夜合わせて年間約20万人、1カ月の売り上げは約1億円にのぼる。

 4月4日までは、英国大型豪華客船「クイーン・エリザベス」の大阪港発着クルーズを記念し、「ヨーロッパフェア」を開催中。平日は大人3200円。船で実際に提供されるメニューを平通利彦シェフがアレンジして再現。「チキンとポロ葱のテリーヌ フレンチマスタードソース」「マグロのニース風 レモンとパセリ香るピストゥー」が登場している。

 「お年寄りからお子さままで、あらゆる世代が食べて『おいしい』と言ってもらわなければならない。ハレの日に家族でホテルで食べに来る、そんな特別感を演出できるダイニングでありたい」と平通シェフ。好評メニューは再度提供することもあるそうだが、基本は毎回新しい料理を提供しようと、構成に頭を悩ます。販促チーム、飲料部長、ダイニングマネジャーが意見を持ち寄り、季節感やトレンド、イベントなどを反映させてテーマを決定する。

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