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【貴乃花部屋力士暴行】「事実です。確認しました。深刻です…」弟子の暴力問題に貴乃花親方沈痛

貴公俊の暴力事件に関して報道陣の質問に答える貴乃花親方=19日午前、京都府宇治市(寺口純平撮影)
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 エディオンアリーナ大阪で開かれている大相撲春場所の支度部屋で十両貴公俊(たかよしとし)関が付け人の力士に暴力をはたらいた問題で、師匠の貴乃花親方が19日、京都府宇治市内の貴乃花部屋で取材に応じ「深刻な問題。どんな理由であっても暴力するのはあるまじき行為」と語った。

 貴乃花親方はこの日、午前5時45分ごろから朝稽古に姿を現し、約1時間15分にわたり幕内貴景勝関らを指導。貴公俊関は稽古に参加しなかった。取材に応じた同親方は唇をかみ、神妙な面持ちで心境を語った。

 主なやりとりは以下の通り。

 --暴力の事実は

 「事実です。確認しました」

 --率直な思いは

 「非常に深刻な思いです。暴力は絶対にしてはいけないということを厳しく育ててきたつもりですが、こういうこと(=暴力問題)が起こった…深刻な思いです」

 --昨年から暴力に対しては厳しく訴える中で自分の部屋からこういうことが起きた

 「もう、とても深刻です」

 --辛いか

 「辛いというよりも深刻です」

 --貴公俊関はどうしているか

 「深く反省していますが、世話してくれている付け人に暴力をしたことは事実。言い訳がつかない。部屋に謹慎させています」

 --付け人のけがの程度は

 「少し唇が腫れているところがある」

 --暴力の経緯は

 「どんな理由であっても暴力をするのはあるまじき行為。土俵に上げることはできません」

 --休場させるのか

 「そう思っています」

 --今場所中はもう無理か

 「現段階では土俵に上げることはできません」

 --日本相撲協会への報告は

 「これから」

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