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【フィギュアスケート】五輪の熱狂ふたたび!ミラノ開催の世界選手権 羽生・メドベ不在でも、ザギトワ・宇野が競演

平昌五輪の表彰式でメドベージェワ(左)と並んで笑顔を見せるザギトワ。世界選手権には優勝の大本命として臨む=2月23日、韓国・江陵アイスアリーナ(納冨康撮影)
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 五輪イヤーの今季を締めくくるフィギュアスケートの世界選手権が21日から24日までイタリア・ミラノで開催される。平昌五輪で連覇を成し遂げた男子の羽生結弦(ANA)や女子で銀メダルを獲得したエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)はけがの治療のため、欠場。だが、メドベージェワを破って金メダルに輝いたアリーナ・ザギトワ(ロシア)や女子4位の宮原知子(関大)、さらには男子銀メダリストの宇野昌磨(トヨタ自動車)らは出場し、五輪に匹敵する世界一の称号を目指して、最高の演技を披露する。

メドベ「足が痛くて練習できない」

 今回、世界選手権3連覇がかかっていたメドベージェワ。昨年秋に右足甲を骨折し、懸命のリハビリを経て復帰したが、平昌では痛みを抱えながら本番に臨んでいた。15日、ロシアのメディアに出演したメドベージェワは「世界選手権の欠場を決めたのは、足が痛いからではなくて、足の痛みでまったく練習ができないから。自宅のソファに座り、世界選手権のテレビ中継を見るのはつらい」と明かした。

 診断では全治まで2カ月かかるといい、「ジャンプも禁止、氷上で急激に滑走を止めるのも禁止」と助言されたという。現在、リンクで滑ることはできるが、「そっと滑るだけだ」とも語った。

 それでもロシアメディアの前に姿を見せたメドベージェワの表情は明るかった。昨年末に右足につけていたギプスはなく、「今の私にとって重要なのは、この半年間、私を苦しめたけがを完全に治すことだ」とコメントした。

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