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【動画】うめきたガーデン閉幕、延べ31万人が来場

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うめきたガーデン閉幕、延べ31万人が来場

最終日を迎えたうめきたガーデンで来場者へ向けて即興でブーケを作るランドスケープアーティストの石原和幸さん(右)=18日午後4時49分、大阪市北区(鳥越瑞絵撮影) 最終日を迎えたうめきたガーデンで来場者へ向けて即興でブーケを作るランドスケープアーティストの石原和幸さん(右)=18日午後4時49分、大阪市北区(鳥越瑞絵撮影)

 大阪の玄関口を12万株の花畑で彩った「うめきたガーデン」(大阪市北区)が18日、閉幕した。最終日は約2千人が訪れ、満開のチューリップや吹奏楽の演奏などを楽しんだ。平成28年10月にJR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期」に期間限定でオープンした“都会のオアシス”には3期約1年半に及ぶ会期中、延べ約31万人が訪れた。

 同園は約7500平方メートルの大半を花畑で埋め尽くし、世界的な庭園デザイナー、石原和幸氏が手掛けたメインガーデンや「御所の庭」などを展開。昨年9月からの第3会期では都会の雪遊び場「スノーランド」や2万本のアイスチューリップが人気を呼び、中高生らの音楽祭も行われた。

 また、「大阪を花と緑いっぱいの街に」を合言葉に、市民がさまざまな形で花や緑を体験するきっかけを提供。花の管理にボランティアの「グリーン・サポーター」延べ約千人も携わり、閉幕後も“緑の伝道師”になるよう、プロの園芸家が指導してきた。

 最終日は石原氏による即興のフラワーショーも行われた。大阪市の主婦、猿木博子さん(50)は「何度も訪れたが、ここだけ空気感が違って癒やされた」と閉幕を惜しんでいた。

 来月からは一部の庭園を残し、一般社団法人「未来教育推進機構」による出会いと学びの広場「うめきたUMEDAIガーデン」がスタートする。

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