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【動画】「太陽の塔」内部 19日一般公開 約半世紀ぶり

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「太陽の塔」内部 19日一般公開 約半世紀ぶり

太陽の塔内部公開 プレスプレビューが行われた太陽の塔内部=17日、大阪府吹田市(彦野公太朗撮影) 太陽の塔内部公開 プレスプレビューが行われた太陽の塔内部=17日、大阪府吹田市(彦野公太朗撮影)

 1970(昭和45)年に大阪で開かれた国際博覧会(万博)のシンボル「太陽の塔」内部が19日から一般公開されるのを前に18日、万博記念公園(大阪府吹田市)で記念式典が開かれた。一般公開は1日1120人までで、事前予約が必要。4月までの予約枠は既に埋まっているという。

 太陽の塔は、芸術家の故岡本太郎氏の代表作の一つで、高さ約70メートル。未来を表す「黄金の顔」と現在を表す前面の「太陽の顔」、過去を表す背面の「黒い太陽」の3つの顔が外側に、塔内の地下空間に「地底の太陽」があった。

 閉幕後、内部は原則非公開だったが平成28年秋から、府が約18億円をかけて公開に向けた工事を開始。生物の進化を表現した塔内のオブジェ「生命の樹」は万博当時、エスカレーターで巡ったが、約30分かけて階段で巡れるように。樹に連なる動物などの数も大幅に増やした。万博後、行方不明になっていた「地底の太陽」も復元された。

 この日の記念式典には万博当時のスタッフらも出席。人気音楽グループ「DREAMS COME TRUE」のライブも催され、太陽の塔が歌詞に登場する「大阪LOVER」などを披露した。

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