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金沢市役所刺傷事件の男、少なくとも刃物5本を所持 計画的犯行か

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 金沢市役所で環境局長ら職員の男女4人が刺され負傷した事件で、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕された無職高畑潤一容疑者(33)は事件当時、少なくとも5本の刃物を所持していたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。

 石川県警は、事前に刃物を用意して計画的に襲ったとみて入手時期や方法を調べている。同日午前、高畑容疑者を同容疑で送検する。殺人未遂容疑で近く再逮捕する方針。

 高畑容疑者は庁舎内で刃渡り十数センチの包丁を所持したとして逮捕された。捜査関係者によると、現場にあった高畑容疑者のかばんにも刃物が入っており、所持していた包丁よりも大型の包丁やナイフが残っていたという。

 手にしていた包丁は襲撃に使ったものではなく、かばんの中の血痕が付着した刃物を使ったとみられる。

 事件は14日午後3時10分ごろ発生。庁舎3階のトイレ内や4階に上がる階段の踊り場、5階のトイレ内で職員4人が次々に襲われた。4人は脇腹や背中などを刺され重傷とみられるが、命に別条はないという。

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