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【将棋】藤井聡太六段、29年度の記録4部門独占 史上3人目最年少「四冠王」

王将戦1次予選で師匠の杉本昌隆七段(右)に勝利した藤井聡太六段。70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝で2017年度の記録全4部門の1位が確定、最年少「四冠王」となった=8日、大阪市の関西将棋会館
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 日本将棋連盟は13日、平成29年度の棋士の成績を対象とした勝率、勝数、対局数、連勝の記録全4部門で、最年少プロ、藤井聡太六段(15)の1位が確定したと発表した。4部門独占は、内藤國雄九段(78)と羽生善治棋聖(47)以来3人目だが、最年少での「四冠王」となった。

 12日までの今年度の藤井六段の記録は、70対局で59勝11敗。勝率は8割4分3厘で、連勝は28~29年度をまたいで達成した史上最多の29。2位の14連勝も自身の記録となっている。今年度の対局はあと2~3局だが、全て敗れても1位は揺るがないという。

 4部門独占はこれまで、昭和44(1969)年度に内藤九段が達成。羽生棋聖は昭和63(1988)年度と平成元(1989)、4、12(2000)年度の計4度達成しており、最初に達成したのは18歳だった。

 藤井六段は昨年6月、将棋界最多の29連勝を達成。今年2月には最年少の15歳6カ月で棋戦優勝を果たし、最年少六段となった。

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