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石川県知事に谷本氏、現職最多の7選

石川県知事選で7選を決め、万歳する谷本正憲氏=11日夜、金沢市
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 任期満了に伴う石川県知事選は11日投開票の結果、いずれも無所属で、現職の谷本正憲氏(72)=社民推薦=が、新人の元県労連議長、小倉恵美氏(65)=共産推薦=を破り、7選を果たした。7選は現職知事として最多の当選回数。

 谷本氏は社民党に加え、自民、公明、民進各党の県組織から与野党相乗りでの支援を受けた。県内全ての首長や連合石川、多くの業界団体も支持に回り、終始先行した。多選をめぐり、小倉氏は批判を強めたが谷本氏はほとんど触れず、論戦は盛り上がらなかった。

 谷本氏は6期24年にわたる県政運営の実績を強調。北陸新幹線の早期全線開業や金沢港の機能強化などインフラ整備の推進を訴えた。11日夜、金沢市の選挙事務所で支援者らを前に「新幹線の開業効果を持続させるため、全身全霊を傾ける」と抱負を語った。多選に関しては「1期4年ごとに示した公約を実現させることが課題解決につながるという思いで、県政のかじ取りを担ってきた結果だ」と強調した。

 全国知事会によると、歴代公選知事の当選回数で7選以上は谷本氏を含め4人。

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