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【大相撲】貴ノ岩関「必死でした」復帰白星で

【大相撲三月場所】初日 十両土俵入りで花道に向かう貴ノ岩=11日午後、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪(宮沢宗士郎撮影)
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 大相撲の元横綱日馬富士関の傷害事件で被害者となった西十両12枚目の貴ノ岩関(28)=本名アディヤ・バーサンドルジ、モンゴル出身、貴乃花部屋=が11日、大阪市浪速区のエディオンアリーナ大阪で行われた春場所初日で3場所ぶりに本場所へ復帰し、翔猿関を寄り切って白星を挙げた。取組後は多くを語らず「必死でした」と淡々としていた。

 注目の的となった貴ノ岩関は、力士が通常使用する正面玄関から入場せず、人目につきにくい所から会場入り。西の支度部屋では同じモンゴル出身の旭秀鵬関に声を掛けられ、うなずく場面もあった。十両土俵入りの際には館内からひときわ大きな拍手を浴び、「貴ノ岩、頑張れよ」などと激励の声を多く受けた。

 約半年ぶりの本場所だったが、幕内経験のある貴ノ岩関は落ち着いた動きで勝ち、拍手を浴びた。今後に向け「一生懸命やるだけです」と話し、カメラのフラッシュを浴びながら帰途に就いた。

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