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ジビエ拡大へ17地区指定 兵庫などで施設導入支援

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 農林水産省は9日、野生鳥獣肉(ジビエ)の利用拡大に向け、イノシシやシカの捕獲から加工を担う17のモデル地区を指定したと発表した。北海道や兵庫、熊本などで捕獲後の加工や保冷といった施設の整備を支援し、ジビエの安定供給につなげる。

 17地区は、北海道空知地区、長野市、石川県南加賀地区のほか、岡山県美作地区など。

 捕獲された鳥獣がジビエとして使われる割合は1割に満たないとされており、外食向けなどへの安定した供給が課題となっている。政府はジビエをビジネスとして軌道に乗せることで、鳥獣による農作物への被害を減らすとともに、地域の所得向上も目指す。

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