PR

産経WEST 産経WEST

【関西の議論】意外にもハードな乗馬、癒やし効果も 女性、お年寄りにも人気

Messenger

 両足で腹を蹴ると「進め」、手綱を手前に引くと「止まれ」の合図。スピードを上げたい時は腹を何回か蹴るのだが、おっとりとしたダンディは指示が伝わって身体が動くまで少し時間がかかる。このように、それぞれの性格も踏まえて馬とつきあうのも魅力の一つに思えた。

 約20分間の騎乗を終えると、体にほどよい疲労感があった。ダンディから降り、感謝の意を込めて首筋を軽くたたくと、目を細めていたのがかわいらしかった。短い時間だったが、心なしか距離が縮まった気がした。

ダイエットも癒やしも

 乗馬は高級志向とのイメージが先行していただけに、クレイン京都に小学生から80代の高齢者まで幅広い年代の人々がレッスンに通っていると聞いて驚いた。同クラブでは利用者全体の約6割を女性が占める。実際に体験してみて「年齢に関係なく楽しめ、何歳からでも始められる」との岡本さんの言葉に納得する。

 岡本さんは、「(テレビ番組の)暴れん坊将軍のように走りたい」と思い、大学生の頃から習い始め、乗馬の楽しさに魅了されていくうちに「仕事にしたい」と思うようになったそうだ。

 冬にもかかわらず、なんだか体がぽかぽかしてくる。「実は乗馬はカロリー消費量が高いんですよ」と岡本さん。意外にも、乗馬はジョギングやテニスより単位時間あたりのカロリー消費量が高いというデータがある。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ