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ペット用予防薬を違法発売 「経営が苦しかった」 大阪の獣医師を書類送検 

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 犬用の感染症予防薬を診察せずに販売したとして、大阪府警生活環境課は6日、医薬品医療機器法違反と獣医師法違反の疑いで、大阪府東大阪市の「ゴン動物病院」の男性獣医師(48)=同市金岡=を書類送検した。

 書類送検容疑は昨年3~8月、犬を診察せずに東京や愛知、兵庫に住む男女5人に、犬が感染する寄生虫病「フィラリア症」の予防薬54錠を約3万2千円で販売したとしている。

 同課によると、獣医師は平成27年3月からインターネット上で販売を開始。28年7月に府から行政指導を受け、いったん販売をやめたが、昨年3月から過去の購入者にメールで再び購入を呼びかけていた。市販価格の4割程度で計17人に販売。約17万円の売り上げがあった。

 同課によると、獣医師は容疑を認め「経営が苦しかった。売ればもうかり、(病院への)集客になると思った」と供述している。

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