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春の訪れ告げる火まつり 和歌山の高野山金剛峯寺

高野山の金剛峯寺前で開かれた「高野の火まつり」=4日午後、和歌山県高野町
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 高野山の春の訪れを告げ、四国八十八カ所など全国の霊場開きの合図となる「高野の火まつり」が4日、高野山真言宗総本山金剛峯寺(和歌山県高野町)前の特設会場で開かれた。約2千人の参詣客らが護摩木をたき、招福と厄よけを祈願する荘厳な法要を見守った。

 結界を示す縄を張り巡らせ、高さ約2メートルの護摩壇を設置した会場に、ほら貝の音とともに山伏姿の僧侶ら約30人が入場。破魔矢を放つ厳粛な儀式の後、護摩壇に点火した。

 一斉に太鼓が打ち鳴らされる中、僧侶たちは願い事が書かれた木札を燃え盛る炎の中に次々と投げ入れ、無病息災や自然災害からの早期復興を祈った。

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