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京産大、抗鳥インフルの新素材を特許出願 消毒剤としての活用を想定

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 京都産業大(京都市北区)は2日、長期の抗鳥インフルエンザ作用を持つ新素材「ヨード活性炭」の特許出願をしたと発表した。水戸市の企業「化研」との共同研究。関わった高桑弘樹教授(微生物学)は「感染予防に役立てられれば」としている。

 研究チームによると、平成28年に水戸市郊外の湖沼(こしょう)で鳥インフルエンザの感染が拡大し、野鳥が大量死したことを受けて取り組んだ。新素材を鳥インフルエンザのウイルスを含む液に浸すとウイルス量が10万分の1まで減った。約1カ月後も作用が持続していたという。消毒剤としての活用を想定している。

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