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【民泊女性不明事件】米国籍男、民泊サイトに別人写真を登録 氏名は本名だが女性の顔写真

送検のため、兵庫県警三田署を出るバイラクタル・エフゲニー・バシリエビチ容疑者(中央)=2日午前、兵庫県三田市(沢野貴信撮影)
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 兵庫県三田(さんだ)市の女性会社員(27)が所在不明となり、切断された遺体が大阪、京都両府内で見つかった事件で、米国籍のバイラクタル・エフゲニー・バシリエビチ容疑者(26)が宿泊のために利用した民泊の仲介サイトに別人の顔写真を登録し、民泊側に示していたことが2日、分かった。

 兵庫県警三田署捜査本部はこの日午前、遺体を切断し山中など4カ所に遺棄した死体遺棄容疑などで、同容疑者を神戸地検に送検。被害女性の足取りが途絶えた2月16日未明以降、同容疑者は複数の宿泊施設を同時に確保するなど不審な行動を繰り返しており、詳しい経緯を調べている。

 捜査関係者らによると、同容疑者は遺体の頭部を遺棄した大阪市西成区の宿泊施設を確保したまま、2月20日に民泊仲介サイト「Airbnb」(エアービーアンドビー)を通じ、21日から3泊4日の滞在予定で奈良市の民泊を予約。氏名は本名だったが、サイトの写真欄には欧米系とみられる外国人風の女性の顔写真を登録していたという。

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