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【民泊女性不明事件】「風呂が極端にきれいになっていた」浴室で証拠隠滅の可能性 米国籍男、切断後に清掃か

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【民泊女性不明事件】
「風呂が極端にきれいになっていた」浴室で証拠隠滅の可能性 米国籍男、切断後に清掃か

女性の監禁現場とされる大阪市東成区のマンション=23日 女性の監禁現場とされる大阪市東成区のマンション=23日

 大阪府や京都市で女性の切断遺体が見つかった事件で、切断現場とされる大阪市東成区のマンションの浴室に、入念に清掃するなどの証拠隠滅が図られた疑いがあることが2日、捜査関係者への取材で分かった。

 兵庫県警は、死体遺棄容疑などで再逮捕した米国籍のバイラクタル・エフゲニー・バシリエビチ容疑者(26)が遺体切断後に処置した可能性があるとみて調べる。県警は2日、死体遺棄容疑などで同容疑者を送検した。

 捜査関係者によると、マンション浴室の扉の枠や近くの床で微量の血液が検出され、遺体で発見された兵庫県三田市の女性会社員(27)のものと一致。一方、浴室内から血液はほぼ検出されていないという。マンションの関係者は、取材に「風呂が極端にきれいになっていた」と証言している。

 マンション室内では、消臭芳香剤が使われた形跡も確認されている。

 近藤さんは2月16日、同容疑者と一緒にマンションに入った後、行方が分からなくなった。同容疑者は18日にマンションを退去したが、近藤さんが出た形跡はなく、18日までに死亡したとみられる。

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