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【宝塚歌劇団】風間柚乃、月組新人公演「カンパニー」 初めてセンターでライト浴び「立ちくらみが…」

 終演後の取材で風間は、初めてセンターでライトを浴びたとき、「すごくまぶしくて立ちくらみがしました。こんなに(想像と)全然違うのかと。ライトに負けました」と苦笑い。

 今作を「新人公演の1日だけの勢いでは乗り越えられない、計算が必要な作品」と感じていた。本公演で主人公を演じる月組トップ、珠城(たまき)りょうからも「役の芯をしっかりと持って軸がぶれないように」と言われていた。

 幕が開いた直後は初主演の緊張もあって「見慣れていない(センターからの)景色に動揺した自分がいた」。が、芝居をするうち、自然に役になりきっていったという。

 「動揺していると認識した時点で、役として舞台に立てていないこと。役の人物として以外、舞台に立ってはいけないと改めて思いました」。終演後すぐに冷静に自身を分析し、高いレベルの課題を口にした。

 またヒロインを務めた美園(みその)さくらは、風間より1学年上で2度目のヒロイン。「今日は(舞台袖に)はける(引っ込む)度に反省ばかり。でもみんなの熱い思いに助けられました。風間君、頼もしかったです」とほほ笑む。風間演じる主人公へ寄せる思いを大切にしたいと思っていたそうで「できないことはたくさんありましたが、そこは取り組めたかなと」。

 その風間も、役になりきっていた物語の終盤、「美園さんに抱きつかれたときが、一番気持ち良かったです」と笑顔。抜群のコンビネーションをうかがわせていた。

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