産経WEST

【民泊女性不明事件】胴や手脚も鋭い刃物で切断か 米国人の男

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【民泊女性不明事件】
胴や手脚も鋭い刃物で切断か 米国人の男

兵庫県三田市の女性会社員とみられる遺体の一部が発見された建物=24日午後10時43分、大阪市西成区 (安元雄太撮影) 兵庫県三田市の女性会社員とみられる遺体の一部が発見された建物=24日午後10時43分、大阪市西成区 (安元雄太撮影)

 兵庫県三田市の女性会社員(27)が行方不明になり、この女性とみられる切断遺体が見つかった事件で、大阪府島本町や京都市山科区で見つかった胴体や両腕、両脚も、大阪市西成区の民泊施設で発見された頭部と同様に、鋭い刃物で切断されたとみられることが27日、捜査関係者への取材で分かった。

 監禁の疑いで逮捕された米国籍のバイラクタル・エフゲニー・バシリエビチ容疑者(26)は、女性の遺体を遺棄したことを認めており、兵庫県警は死体遺棄、死体損壊の疑いで捜査し、死亡の経緯も調べている。

 捜査関係者によると、頭部は民泊施設に残されたスーツケースに入っていた。胴体と両腕、両脚は、島本町と山科区の山中で、地面にそのまま放置したり、土をかぶせたりしていた。

 同容疑者はキャリーバッグで遺体を運んだ疑いがあり、県警は民泊施設周辺や遺棄現場までの足取りを調べている。

「産経WEST」のランキング