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【動画】瀬戸内海に春到来 大阪湾と播磨灘でイカナゴ漁解禁 1かご4万5800円の初値

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瀬戸内海に春到来 大阪湾と播磨灘でイカナゴ漁解禁 1かご4万5800円の初値

林崎漁港に水揚げされたイカナゴの稚魚「シンコ」=26日午前8時5分、兵庫県明石市(山田哲司撮影) 林崎漁港に水揚げされたイカナゴの稚魚「シンコ」=26日午前8時5分、兵庫県明石市(山田哲司撮影)

 瀬戸内海に春の訪れを告げるイカナゴ漁が26日、大阪湾と播磨灘で一斉に解禁され、各漁港では「シンコ(新子)」と呼ばれる稚魚が次々と水揚げされた。漁は例年、4月中旬ごろまで行われる。

 兵庫県明石市の林崎漁港では、夜明けとともに11隻の漁船が出港し、午前7時40分ごろに第1陣が帰港。初値は1かご(約25キロ)で4万5800円の値が付いた。8万円台だった昨年と比べると安いが、例年よりはやや高めという。

 兵庫県水産課によると、今年は厳冬の影響で水温が低く産卵が早まったため、解禁も昨年より9日早くなった。シンコはさっそく地元の商店街の店頭などに並び、甘辛く煮た郷土料理「くぎ煮」として食卓を飾る。

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