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【虎のソナタ】道真公の怒り? “雨”らめしや、虎の新オーダー、一回裏でノーゲームに…踏んだり蹴ったりの梅花祭

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【虎のソナタ】
道真公の怒り? “雨”らめしや、虎の新オーダー、一回裏でノーゲームに…踏んだり蹴ったりの梅花祭

降雨ノーゲームを告げる審判。日曜日のオープン戦をもう少し見たかった… 降雨ノーゲームを告げる審判。日曜日のオープン戦をもう少し見たかった…

 梅は“香り”を、桜は“花”を愛でるものだそうです。

 道真公が太宰府で歯ぎしりしながら都への「想い」を残して亡くなられたのが903(延喜3)年の2月25日。それでね、京都・北野天満宮ではこの日『梅花祭』をきれいどころが集まって催すのです。

 しかし…です。何事も「愛でたい…」と思ってソノ気になって高いお寿司もご馳走して、さて一流ホテルで…準備万端整えて…「いざ鎌倉」となってあら、ごめんなさい。故郷から母親が出てきちゃったのョ…ウフン…また今度にして…てなことになって終電車…ゴホゴホ?

 いえね、この日の沖縄・北谷での中日とのオープン戦のことです。いよいよ1番・鳥谷→2番・島田→3番・福留→4番・ロサリオ→5番・大山…来ましたョついに金本阪神の2018年度版がベールを脱ぎまして、当然のことながら我がトラ番軍団はキャップ阿部祐亮ら全員がソノ気になりました。

 もちろん中日担当の三木建次も球場入りしてきた金本監督と久しぶりなので“松坂談義”などに花が咲き、ロサリオについてもビヤ樽三木は「楽しみですね」と言えば金本監督も大きくうなずいてニンマリ…。

 早い話が当事者も北谷に駆けつけたファンもマスコミも誰もがワクワクしていたわけです。

 ああ…だがしかし…無粋なスコールのヤツがきて一回裏で降雨ノーゲームです。早い話が二回表はロサリオからの打順なのに…「故郷から母親が出てきちゃったのヨン」となりましてそんな殺生な…罪作りな梅は“香り”だけでほなまたネ…となりました。

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