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人形1万3300体、ビッグなひなまつり 和歌山・那智勝浦、那智の滝にちなむ

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人形1万3300体、ビッグなひなまつり 和歌山・那智勝浦、那智の滝にちなむ

 落差133メートルの那智の滝にちなみ、1万3300体のひな人形が飾られた「ビッグひなめぐり」=24日、和歌山県那智勝浦町  落差133メートルの那智の滝にちなみ、1万3300体のひな人形が飾られた「ビッグひなめぐり」=24日、和歌山県那智勝浦町

 落差133メートルの那智の滝(和歌山県那智勝浦町)にちなみ、1万3300体のひな人形を飾る「ビッグひなめぐり」が24日、同町の体育文化会館で始まった。3月4日まで。

 2011年の紀伊半島豪雨被害からの復興を願い、地元有志が翌年に開始した催し。会館の客席を利用した幅約35メートル、15段のひな壇に全国から寄せられた人形を展示している。同じ町名を通じた縁で、ともにひな祭りのイベントをしている千葉県勝浦市と徳島県勝浦町からも人形を譲り受けた。

 親子で見学に来た地元の清水彩加さん(36)は「古い人形も見られ、時代によって顔が違うのが興味深い。素晴らしい展示です」と話した。

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