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全長4メートルの子クジラ…実物大模型お目見え 須磨海浜水族園

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全長4メートルの子クジラ…実物大模型お目見え 須磨海浜水族園

ザトウクジラの子供の実物大模型=神戸市須磨区 ザトウクジラの子供の実物大模型=神戸市須磨区

 全長約4メートルのザトウクジラの実物大模型が、神戸市須磨区の市立須磨海浜水族園にお目見えした。全国有数のクジラ観察スポットとして知られる沖縄県座間味(ざまみ)村を紹介する特別展の一環。3月23日まで。

 ザトウクジラは毎年1~2月に沖縄周辺の海に集まる。特に座間味村周辺の海は天敵が少なく、出産に適していることから毎年群れが回遊するという。

 ザトウクジラは成長すると体長15メートルほどになるが、今回の模型は子供のもの。同園の飼育員が今年1月、座間味村周辺の海で撮影したザトウクジラの写真を元に製作された。

 会場にはこのほか、クジラが潮を吹く瞬間や水面から飛び出している場面の写真など約10枚が並ぶほか、アオウミガメを展示した水槽などが並んでいる。

 同園の笹井隆秀学芸員は「リアルにできたクジラの模型を見て、海の生き物に興味を持ってくれれば」と話している。

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