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診察室で医師の胸刺す…通院の男逮捕 「後遺症の診断書を書いてくれなかった」と供述

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診察室で医師の胸刺す…通院の男逮捕 「後遺症の診断書を書いてくれなかった」と供述

 診察室で男性医師を刺したとして、福岡県警南署は23日、殺人未遂の疑いで、福岡市南区に住む無職の男(54)を現行犯逮捕した。医師は出血したが軽傷とみられ、命に別条はないという。病院職員らに危害はなかった。

 南署によると、男は「後遺症の診断書を書いてくれないので、むしゃくしゃしてやった。殺すつもりはなかった」と容疑を否認している。平成27年から腰痛で通院していた。

 逮捕容疑は23日午後4時5分ごろ、同区長丘の整形外科医院で、殺意をもって医師(59)の左胸を包丁で刺したとしている。酔った状態だったという。

 医師が男を取り押さえ、病院が110番した。

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