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威力業務妨害の辺野古反対派リーダーの無罪求め署名提出 支援団体、那覇地裁に

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威力業務妨害の辺野古反対派リーダーの無罪求め署名提出 支援団体、那覇地裁に

 沖縄県名護市辺野古への米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設などに対する抗議活動を巡り、威力業務妨害罪などに問われた反対派リーダーで沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(65)=求刑懲役2年6月=らの支援団体が20日午前、被告の無罪を求める署名を那覇地裁(柴田寿宏裁判長)に提出した。

 山城被告については、米国を中心とする平和・環境団体も起訴の取り下げなどを求めて国際署名活動を展開し、19日までに国内外から約6万4千筆の署名が集まった。

 起訴状によると、山城被告は平成28年1月、辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前にブロックを積んで工事用資機材の搬入を妨害し、同8月には米軍北部訓練場(東村など)付近で沖縄防衛局職員の肩を揺さぶるなどして約2週間のけがを負わせたとしている。起訴内容の一部は認めている。判決は3月14日。

 署名は、共犯として起訴された2被告の無罪も求めている。

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