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【関西の議論】「大阪VS新潟」異例の場外乱闘 2人の知事がツイッターでバトル、法廷闘争へ

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【関西の議論】
「大阪VS新潟」異例の場外乱闘 2人の知事がツイッターでバトル、法廷闘争へ

ツイッターでの応酬から訴訟になった大阪府の松井一郎知事(左)と新潟県の米山隆一知事 ツイッターでの応酬から訴訟になった大阪府の松井一郎知事(左)と新潟県の米山隆一知事

 《異論を出したものをたたきつぶし党への恭順を誓わせて…》

 《いつ僕が異論を出した党員をたたき潰したの?》

 《どこにも松井さんとは書いていないのですが》

 自治体のトップ、それも知事同士が、このようにツイッターで激しくやり合った末、バトルは法廷にまでなだれ込んだ。新潟県の米山隆一知事の投稿で名誉を傷つけられたとして、日本維新の会代表でもある大阪府の松井一郎知事が550万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。訴訟で松井知事側が「社会的評価を低下させた」と主張すると、米山知事側は「党への正当な論評だ」と反論。さらに報道陣にも「1円たりとも払うつもりはない」(米山知事)「金がほしいわけじゃない」(松井知事)と述べるなど、騒動はこじれにこじれている。

きっかけは女子高生「髪染め強要」訴訟

 大阪府立高校の女子生徒が昨年10月、生来の茶髪を黒に染めるよう強要されたとして大阪府に損害賠償を求める裁判を起こしたと報道されたことに関連し、国際政治学者の三浦瑠麗氏が《染める行為に従順さを見出し満足するという教師として最低の態度》などとツイッターに投稿したことが、発端だった。この投稿に関連し、米山知事が同月末、このようにつづった。

 《ちなみにこの「高校」は大阪府立高校であり、その責任者は三浦さんの好きな維新の松井さんであり、異論を出したものをたたきつぶし党への恭順を誓わせてその従順さに満足するという眼前の光景と随分似ていて、それが伝染しているようにも見えるのですが、その辺全部スルーもしくはOKというのが興味深いです》

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