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【将棋】藤井六段「自分としては望外」「うれしかったがゴールではない」 最年少優勝

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【将棋】
藤井六段「自分としては望外」「うれしかったがゴールではない」 最年少優勝

朝日杯オープン戦本戦で最年少優勝を飾った藤井聡太六段=17日午後、東京都千代田区 朝日杯オープン戦本戦で最年少優勝を飾った藤井聡太六段=17日午後、東京都千代田区

 朝日杯で優勝した藤井聡太六段の記者会見での一問一答は次の通り。

 -今日の内容は。

 「思い切りぶつかるだけだと思っていた。その通り積極的にできた」

 -今後の目標。

 「まだまだ自分に足りないものは多い。日々精進して上を目指したい」

 -足りないものとは。

 「今日の対局も難しくて形勢が分からないまま指していた。形勢判断も含め強くなる余地はある」

 -プロになり成長した部分は。

 「いろいろな経験をして、技術的な面でも成長できた。最近はどの対局も平常心で臨めている」

 -4月から高校生。タイトル獲得を目標に?

 「タイトル戦は将棋界最高の舞台。実力を付けてその舞台に立てるよう成長したい。(今日の結果は)自分としては望外。まだまだ実力を付ける時期だと思っている」

 -賞金の使い道は。

 「特に決めていないが、それで遊ぶことのないようにしたい」

 -優勝の実感は。

 「会場の多くの皆さまに祝福をいただいてうれしかったが、ゴールでは全くない。引き締めなければいけないと思う」

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