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【虎のソナタ】ブーマーもブライアントも超えた!? ロサリオの170m“衝撃弾”に虎番大興奮

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【虎のソナタ】
ブーマーもブライアントも超えた!? ロサリオの170m“衝撃弾”に虎番大興奮

笑顔で帰りの車に乗り込んだロサリオ。どれだけ打ってくれるか、楽しみでしかたない 笑顔で帰りの車に乗り込んだロサリオ。どれだけ打ってくれるか、楽しみでしかたない

 阪神の宜野座キャンプではフリー打撃でロサリオが打った“170メートル弾”が衝撃を放っていた。いろんなビッグアーチを見てきた編集委員上田雅昭もいささか興奮気味に「左翼98メートルの外野席を超えて道路との間の防御ネットをはるかに超えて小高い丘のそのまた向こうの…おい聞こえてるか? 1994年にディアーがメジャー226本塁打の実績で阪神にやってきた時に、球団が(高知)安芸キャンプでディアーネットを増設したんや。それなのにそのネットすら、越えた。アレも凄かったけどなぁ…アレ以上や! 阪急のブーマーの西宮球場の左翼場外、金本監督の現役時代の広島市民球場の場外アーチ(阪神戦)もわざわざ見にいったほど飛距離があった。けどロサリオのアレは大きかったヮ」という。

 上田は90年の近鉄ブライアントの東京ドームの天井スピーカー直撃弾もみていたのだ。

 当然、このロサリオ“驚弾”には当番デスク堀啓介が食いついて紙面展開はご覧の如くなった。

 そのアーチは在阪スポーツ紙運動部長会でキャンプ視察に来ていた我がゴリラ部長稲見誠も見ていた。そして稲見部長は「たしかにデカかったなぁ。しかし俺は、糸井選手が意識的に打球を高くあげるようなスイングを入念にやっていた打撃練習の方が目にとまったヮ。昨春の今頃は別メニューやったのに、彼が元気なのは今年の阪神にとってはボディーブローとして大いに効いてくる。楽しみやゾ」とゴリラが楽しそうに指摘していたのを付記しておく。

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