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【山陽の議論】世界も仰天、巨大ワニと30年以上暮らす男性…異色のペットは近所のアイドル

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【山陽の議論】
世界も仰天、巨大ワニと30年以上暮らす男性…異色のペットは近所のアイドル

カイマン君をひざにのせ、かわいがる村林順光さん=広島県呉市の自宅 カイマン君をひざにのせ、かわいがる村林順光さん=広島県呉市の自宅

 全長2メートル超、体重50キロ近くもある巨大なワニをペットとして自宅で飼い、30年以上も一緒に暮らしている男性が広島県呉市にいる。ワニは“人慣れ”し過ぎているせいか、これまで一度も人を襲ったことはなく、近所では「カイマン君」の名で親しまれ、散歩すればたちまち人だかりができる。まさにアイドル的な存在だ。とはいえ、もともと気性が荒く攻撃的とされるワニと家の中で平然と暮らし、布団で一緒に寝る男性の姿は知らない人には驚きで、ネット動画を通じ「クレイジー」と世界も仰天させている。

畳に寝そべるワニ

 玄関を入り、畳の間に入ると、全長2メートルを超える黒っぽいワニが部屋の真ん中に悠然と寝そべっていた。大きな口に鋭い牙、丸く大きな目が威圧感を与える。

 取材に訪れた際、思わず身の危険を感じて後ずさりした。

 「いままで一度も人を襲ったことはないですよ」。飼い主の村林順光さん(66)は笑う。

 家屋解体業などの有限会社「和仁(わに)総業」を経営する村林さんは、呉市東惣付町の住宅街の一角に自宅を兼ねた事務所を構える。社名はもちろんワニにちなんだ命名。カイマン君は「専務」だ。

 普段のカイマン君は開いた玄関を自由に通り、庭にある水槽や家の中を自由に行き来し、畳には爪で引っかいた跡が残る。畳の間で寝ることが多く、村林さんが寝ている布団にもぐりこんでくることも。「低体温動物なので冷やっとして驚く」と村林さん。

 どう猛な見かけとは異なり、意外と小食。餌を食べるのは、活動の鈍る冬場は月1、2回、夏場でも週1回程度。水槽で飼うコイや牛肉なども食べるが、大好物は鶏肉。骨ごとバリバリ4~5本は食べる。

人間を食べる!? 空腹になると「ウ~ウ~」うなり声、お散歩は…

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