産経WEST

「曲がりくねって、ただいま。」がイメージのまちとは… 

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


「曲がりくねって、ただいま。」がイメージのまちとは… 

新たなブランドイメージが公表された大阪府豊能町 新たなブランドイメージが公表された大阪府豊能町

 大阪府豊能町は初めて町の魅力を表すブランドメッセージを決め、「曲がりくねって、ただいま。」にした。イベントなどで積極的に活用する。町内は新住民も多く、担当者は「まずは地域の人たちが町に誇りを持つきっかけにしたい。ゆくゆくは町のPRにもなれば」と話している。(張英壽)

「じゃがりこ」開発のクリエイティブディレクターも携わる

 同町は府北部に位置する自治体で、町ホームページによると、人口は昨年12月で約2万人。兵庫県や京都府と接している。

 町はまず「澄んだ空気」や「緑あふれる自然」などを入れたコンセプトを決め、昨年10~11月に公募したところ、513件が応募。住民や町職員らでつくる審査会が12月、「『ただいま』という言葉に温かさがある」などとして選出した。

 審査会のメンバーで、カルビーの「じゃがりこ」の開発に携わったクリエイティブディレクター、甲斐健さんが、選考された作品をもとに、本文にあたる「ボディーコピー」を書いた。「収穫した野菜」や、「大空を自由に飛び回った鳥たち」、「山間を走る電車」といった言葉をちりばめ、「このまちは、いくつものやさしい『ただいま』で溢(あふ)れていて」「さぁ、『ただいま』から始めよう」などと表現している。

続きを読む

「産経WEST」のランキング