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女性目線で防災を考える 愛媛・西条市で元モスクワ放送アナが講演

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女性目線で防災を考える 愛媛・西条市で元モスクワ放送アナが講演

防災グッズを手にとって紹介する半田亜季子さん=愛媛県西条市 防災グッズを手にとって紹介する半田亜季子さん=愛媛県西条市

 女性の視点から防災を考える講演会「あなたの『感性』が身を守る! ~身近でできる防災対策~」が3日、愛媛県西条市の市役所で開催。元モスクワ放送アナウンサーで、NPO法人日本防災士会参与の半田亜季子さんが登壇し、ソ連での政変や原発事故に巻き込まれた自らの経験談も交え、ふだんの備えの大切さを訴えた。

 半田さんは1991年、ソ連に滞在中、クーデターや体制崩壊を目撃。86年のチェルノブイリ原子力発電所事故のさなかに子供を出産し、東京-モスクワ間を子供と荷物を抱え、往復した経験をもつ。

 この日の講演で、半田さんは、海外で自らの命が危険にさらされた経験をもとに話し、「いつどこで何が起こるか分からない。日ごろから、一人ひとりが危機意識をもって、万が一の事態に備えておくことが大切だ」と訴えた。

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