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反捕鯨映画、続編を計画 「ザ・コーヴ」太地町のイルカ漁批判 

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 アリ氏は続編制作のきっかけは昨年の「国際メディアの報道」だと説明。12月に報じられた英紙ガーディアンの太地町ルポのことを指すとみられる。記事では、苦痛を与えずにイルカを即死させるため、改良された手法を用いているとの太地町の漁師の証言が紹介された。アリ氏は「漁師の主張に反論する。(続編の公開で)漁師を永久に黙らせる」と述べた。

 OPSは続編制作のための寄付を募っており、17万5千ドル(約1900万円)を目標額に設定。世界中の反捕鯨派に協力を呼びかけている。

      

 ザ・コーヴ 題名は「入り江」の意味で、古式捕鯨発祥の地である和歌山県太地町が舞台となった作品。イルカ保護運動家、リック・オバリー氏らが出演し、漁師がイルカを入り江に追い込んで漁をする様子などを隠しカメラで撮影した。2010年に米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した。

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