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昨年末閉館の「浜風の家」存続の可能性 兵庫県提案を受け入れ

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昨年末閉館の「浜風の家」存続の可能性 兵庫県提案を受け入れ

昨年12月23日に閉館された「浜風の家」。一転して存続の可能性も出てきた=平成29年12月8日午後、兵庫県芦屋市(渡辺恭晃撮影) 昨年12月23日に閉館された「浜風の家」。一転して存続の可能性も出てきた=平成29年12月8日午後、兵庫県芦屋市(渡辺恭晃撮影)

 阪神大震災をきっかけに設立され、昨年12月に閉館した兵庫県芦屋市の児童館「浜風の家」を巡り、運営する社会福祉法人は1日、建物を残し、土地の譲渡先を公募するという県の提案を受け入れると明らかにした。

 土地は県の所有で、同法人も入札に参加する方針。落札できれば、取り壊される予定だった浜風の家が一転して存続し、同じ場所で活動を続ける可能性が出てきた。

 浜風の家は作家の故藤本義一さんらの呼び掛けで平成11年に設立された。土地は県の無償提供だったが、今年3月末で契約期限切れとなるため、閉館が決まった。

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