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父娘混浴に潜むリスク…男湯で多発する女児の盗撮被害 「小1以上は女湯へ」呼びかける銭湯も

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 「性的欲求を満たすためにやった」。男は平成26~28年に計7~8回、同じ入浴施設の男性脱衣所で、幼い女児の裸を盗撮したと自白。撮影した動画を個人的に見ていたという。

 この入浴施設では昨年、別の男2人も、男性脱衣所にいた女児を盗撮した疑いで検挙されている。

対策に頭悩ませる店主ら

 昨年8月には、山口県周防(すおう)大島町の入浴施設でも、男性脱衣場にいた女児(4)の裸をスマホで撮影したとして、30代の男が現行犯逮捕された。他にも男が男性の裸を撮影する事案も発生するなど、入浴施設での盗撮は全国で多発しており、入浴施設側も対策に乗り出した。

 大阪市住之江区の銭湯「姫松温泉」は、3年前から脱衣所で携帯電話のカメラや動画機能の使用を禁止した。小学1年生以上の女児には1人で女湯に入ってもらうよう、父親らに声を掛けているという。ただ、この銭湯を経営する中松尊彦(たかひこ)さん(38)は「脱衣所内でカメラの使用を注意しても『自分の子供を撮っているだけ』と言われることがある。他人が誤解するような行動はマナーとして避けてほしい」と話す。

 また、父親と男湯に入る女児についても「どうしても一緒に入りたい」と言われれば強制できないといい、「無理強いすると親子連れが店に来なくなってしまう」と頭を悩ませる。

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