産経WEST

【大阪国際女子マラソン】1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【大阪国際女子マラソン】
1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」

 28日に大阪市内で開催された「第37回大阪国際女子マラソン」はダイハツ所属の22歳、松田瑞生が大阪薫英女学院高の1学年後輩、前田穂南(天満屋)との熾烈なレース争いを制した。2人を指導した大阪薫英の安田功監督も生徒を引き連れて沿道で観戦し、東京五輪での活躍も期待させる2人の成長に「うれしい」と目を細めた。地元・大阪でマラソン界に頭角を現した松田を「勝負に徹する」ランナーと評すれば、おっとりタイプの前田は実は、「内に秘めた闘志」を持つと語る。恩師だからこそ知る教え子の素顔を明かした。(坂井朝彦)

駅伝名門・大阪薫英女学院高の監督

 大阪薫英は全国高校駅伝に12年連続で出場し、うち2度を制覇。選手をじっくりと育て、卒業してからマラソンで活躍する選手を生むのが方針だが、駅伝でも結果を残してきた。安田監督は昨年、プロ野球ドラフト1位でロッテに入団した左のスラッガー、安田尚憲(履正社)の父としても知られる。

第37回大阪国際女子マラソン 恩師の大阪薫英女学院高校陸上部の安田功監督(右)と写真に収まるマラソン1位の松田瑞生=28日午後4時34分、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居(鳥越瑞絵撮影) 第37回大阪国際女子マラソン 恩師の大阪薫英女学院高校陸上部の安田功監督(右)と写真に収まるマラソン1位の松田瑞生=28日午後4時34分、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居(鳥越瑞絵撮影)

 安田監督は大阪国際女子マラソン当日の28日、地下鉄を乗り継ぎ、部員らと各所で観戦。2人に声援を送った。レースは前田が25キロでペースメーカーを振り切って飛び出したが、追いかける松田が31キロ手前でとらえ追い抜いた。そのまま独走し、2時間22分44秒の好タイムで初マラソン初優勝を遂げた。2020年東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」出場資格者も手にした。

続きを読む

このニュースの写真

  • 1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」
  • 1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」
  • 1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」
  • 1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」
  • 1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」
  • 1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」
  • 1位松田、2位前田の母校恩師が明かす秘話 ロッテ・ドラ1の安田尚憲の父、安田功監督「タイプが全然違う」

関連ニュース

「産経WEST」のランキング