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外国の武装工作員上陸を想定 陸自と兵庫県警が連携訓練

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外国の武装工作員上陸を想定 陸自と兵庫県警が連携訓練

 兵庫県警と陸上自衛隊第3特科隊は26日、外国の武装工作員が上陸し治安出動が発令されたと想定し、姫路市の陸自姫路駐屯地で共同訓練を実施した。県警から約60人、陸自から約50人が参加し、偵察や人員、物資輸送などの相互の連携手順を確認した。

 この日の訓練は午後2時に始まり、警察官と自衛官が隊列を組んで駐屯地の広場に集合。その後、県警の白バイが先導し、パトカーや陸自の輸送車が駐屯地の外に出て、周辺の公道を実際に移動した。情報共有のためパトカーには陸自の幹部が同乗した。

 第3特科隊の伊藤秀孝2等陸佐は「警察と自衛隊双方が特性をよく理解し、事態が発生した際は互いの使命を果たさなければならない」と訓示した。

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