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名古屋の医師刺傷事件、刺された外科医は逮捕の男の診察担当 診察めぐりトラブルか

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名古屋の医師刺傷事件、刺された外科医は逮捕の男の診察担当 診察めぐりトラブルか

 名古屋市中川区の藤田保健衛生大坂文種報徳会病院で男性外科医(42)が刺され、重傷を負った事件で、外科医が殺人未遂容疑で逮捕された男の診察を担当していたことが26日、病院への取材で分かった。愛知県警もこうした事情を把握しており、診察の待ち時間などを巡りトラブルがあった可能性があるとみて、経緯や動機を調べている。

 逮捕されたのは、同市瑞穂区の無職岡村日出義容疑者(68)。病院によると、岡村容疑者は過去に「診察の待ち時間が長い」と病院側にクレームを付けたことがあり、25日も診察の順番待ちをしていたという。

 事件は25日午後2時5分ごろ発生。岡村容疑者が診療室に入り、刃物で外科医の首を刺して逃走。約1時間半後、南に約1キロ離れた同市熱田区の路上で確保された。

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