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関西元気文化圏賞 大賞に桐生祥秀選手、特別賞に井山裕太十段 ニューパワー賞には登美丘高校ダンス部も

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関西元気文化圏賞 大賞に桐生祥秀選手、特別賞に井山裕太十段 ニューパワー賞には登美丘高校ダンス部も

関西元気文化圏賞特別賞を受賞、記念撮影におさまる囲碁の井山裕太十段(前列右)や、大阪府立登美丘高校ダンス部員(後列右から3、4、5人目)ら=22日午後4時10分、大阪市北区 (安元雄太撮影) 関西元気文化圏賞特別賞を受賞、記念撮影におさまる囲碁の井山裕太十段(前列右)や、大阪府立登美丘高校ダンス部員(後列右から3、4、5人目)ら=22日午後4時10分、大阪市北区 (安元雄太撮影)

 関西から日本を元気づけた人や団体に贈られる「関西元気文化圏賞」の平成29年の受賞者が決まり22日、大阪市内で贈呈式が行われた。大賞は、陸上男子100メートルで日本人で初めて9秒台を記録した桐生祥秀(よしひで)選手(22)に決定。囲碁の七大タイトル独占を2度達成し、国民栄誉賞受賞が決まった井山裕太十段(28)が特別賞に選ばれた。

 桐生選手は昨年、9秒98の日本記録を樹立、多くの人を元気にしたと評価された。贈呈式は欠席し、父の康夫さん(53)が代理出席したが、ビデオメッセージで桐生選手は、「大賞をいただき、すごくうれしい。今年は大事な大会でしっかり勝負できる強い選手になりたい」と語った。

 スーツ姿で登場した井山十段はやや緊張した表情。「各分野で活躍されている皆様とともに受賞でき、光栄。囲碁の世界から関西を盛り上げられるよう頑張りたい」と話した。

 新人賞にあたるニューパワー賞には、1980年代をほうふつさせる衣装で踊る「バブリーダンス」が話題となった大阪府立登美丘(とみおか)高校ダンス部が選ばれた。贈呈式には制服姿の部員3人が出席、壇上でキレのあるダンスを披露し、会場を沸かせた。

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