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大阪万博シンボル「太陽の塔」内部公開、入館予約サーバーダウン

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大阪万博シンボル「太陽の塔」内部公開、入館予約サーバーダウン

3月に内部公開が始まる太陽の塔=大阪府吹田市の万博記念公園 3月に内部公開が始まる太陽の塔=大阪府吹田市の万博記念公園

 昭和45(1970)年に大阪で開催された国際博覧会「日本万国博覧会」(万博)のシンボルで、耐震工事と展示物の復元が進められてきた「太陽の塔」(大阪府吹田市)の内部が3月19日から公開されるのを前に、入館予約の一般受け付けが始まった19日、受け付け用オフィシャルサイトのサーバーがダウンし、アクセスできない状況となった。

■復旧めど立たず

 府によると、原因は専用ホームページへのアクセス集中によるもので、復旧のめどはたっていない。担当者は「しばらく待ってほしい」と話している。

 「太陽の塔オフィシャルサイト」から申し込み、先着順で4カ月先まで予約できる予定だった。入館時間は午前10時~午後5時で、30分ごとに80人ずつ、一日最大1120人まで。

 芸術家の故・岡本太郎氏がデザインした太陽の塔は、内部にも原生生物が人類へと進化する過程を表したオブジェ「生命の樹」などの展示空間があるが、万博終了後は原則非公開だった。塔の外側にある三つの顔に続く「第4の顔」といわれ、現物が行方不明になっている「地底の太陽」も復元される。

 内部の見学料は高校生以上700円、小中学生300円。太陽の塔オフィシャルサイトのアドレスは、http://taiyounotou-expo70.jp/

▼「太陽の塔」公式サイト(大阪府日本万国博覧会記念公園事務所:外部サイト)

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