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山陽線踏切事故でJR運転士に罰金30万円 岡山

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山陽線踏切事故でJR運転士に罰金30万円 岡山

 岡山県倉敷市のJR山陽線踏切で平成27年2月、電車と大型トラックが衝突し乗客ら19人が重軽傷を負った事故で、倉敷簡裁は16日までに、業務上過失傷害などの罪で略式起訴された電車の運転士(29)=同市=に罰金30万円の略式命令を出した。命令は10日付。

 起訴状によると、運転士は時刻表などのチェックに気を取られて安全確認を怠り、トラックと衝突させ、乗客らにけがをさせたとしている。

 事故は27年2月13日、警報機と遮断機がある山陽線新倉敷-西阿知間の踏切で、岡山発福山行き普通電車(6両編成)が変速機の不具合によって立ち往生したトラックに衝突。乗客1人が重傷、運転士を含む18人が軽傷を負った。

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