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任天堂、平成31年3月期はスイッチ2千万台を目標

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任天堂、平成31年3月期はスイッチ2千万台を目標

人気を集める「ニンテンドースイッチ」 人気を集める「ニンテンドースイッチ」

 任天堂は9日、新型家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の年間販売目標について、平成31年3月期は今期の1・4倍にあたる2千万台の水準に据える方針を明らかにした。

 30年3月期の目標とする1400万台より600万台増える。29年3月の発売から、昨年12月で全世界の累計販売数は1千万台を突破。発売2年目はさらなる浸透を図る構えだ。

 君島達己社長が同日、産経新聞の取材で、来期のスイッチの販売目標を「2千万台以上を目指していきたい」と述べた。

 スイッチは据え置き機ながら、液晶を備えて携帯機としても使え、振動機能などを持つコントローラーを駆使した多様な遊び方ができる。君島社長は「(発売から)2年目はゲーム機のコンセプトが広く受け入れたのか大事な年になる。目標を達成して軌道に乗せたい」と語った。

 スイッチは店頭で品不足が続いたことに対応し、今期の販売計画を当初の1千万台から1400万台に引き上げていた。米国では発売からの販売台数は10カ月間で480万台を超えている。

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