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“伊賀の森友問題”土地契約巡る百条委初会合 三重・伊賀市議会

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“伊賀の森友問題”土地契約巡る百条委初会合 三重・伊賀市議会

 三重県伊賀市議会は5日、市議の長男が役員を務めていた会社から借りた土地の契約経緯を検証する調査特別委員会(百条委員会)の初会合を開いた。市に交渉経過を記した文書が残っておらず「伊賀の森友学園問題だ」との批判が出ている。

 初会合では今後、市から経緯を聞き取った上で、地権者など関係者を証人喚問する方針で一致した。

 伊賀市は昨年1月、同市の伊賀神戸駅前の混雑解消を目的に、周辺企業の送迎バス待機用として、市内の会社が所有する駅近くの土地を借りた。

 この会社には、中岡久徳市議の長男が平成28年10月まで役員として在籍。市と会社との交渉は、ほぼ全て中岡市議が担当していた。賃料は月約36万円で、周辺の駐車場に比べて高いとの指摘も出ている。

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