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【メガプレミアム】薩摩藩の恐るべき軍事力 「鳥羽伏見」150年…初公開の不発弾から見える幕末の緊迫

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薩摩藩の恐るべき軍事力 「鳥羽伏見」150年…初公開の不発弾から見える幕末の緊迫

展示された12ドイム臼砲の不発弾=京都市考古資料館 展示された12ドイム臼砲の不発弾=京都市考古資料館

 そして、この銃を薩摩藩に売りつけたのが、坂本龍馬もよく知るイギリス商人のトーマス・ブレーク・グラバーだった。展示された銃弾のうち1点は御香宮神社から見つかったものなので、実戦配備されていたのかもしれない。

 木村副館長は「幕府との熾烈(しれつ)な戦いを予想し、薩摩藩は手に入る武器ならどんなものでもほしかったのだろう」と当時の緊迫する情勢に思いをめぐらせた。

(2017年11月24日掲載)

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