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【正木利和の審美眼を磨く】手強すぎる! 年の暮れ、鉄斎の龍の絵を読み解く話

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【正木利和の審美眼を磨く】
手強すぎる! 年の暮れ、鉄斎の龍の絵を読み解く話

富岡鉄斎「昇龍図」の箱書き 富岡鉄斎「昇龍図」の箱書き

 何物にもとらわれない鉄斎の、おおらかな心を写したようなこの龍の絵を見ながら、この年の瀬、ひとりつぶやいている。   (正木利和)

     ◇

【プロフィル】正木利和 産経新聞文化部編集委員。入社は、いまはなき大阪新聞。産経新聞に異動となって社会部に配属。その後、運動部、文化部と渡り歩く。社会人になって30年強になるが、勤務地は大阪本社を離れたことがない。その間、薄給をやりくりしながら、書画骨董から洋服や靴、万年筆に時計など、自分のメガネにかなったものを集めてきた。本欄は、さまざまな「モノ」にまつわるエピソード(うんちく)を中心に、「美」とは何かを考えながら、つづっていこうと思っている。乞うご期待。

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