産経WEST

【九州北部豪雨】初の関連死認定 福岡・朝倉、80代男性

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【九州北部豪雨】
初の関連死認定 福岡・朝倉、80代男性

 福岡県朝倉市は28日、7月の九州北部の豪雨で大雨のため車中泊を余儀なくされ、翌日亡くなった80代の男性を災害関連死と認定したと発表した。認定は27日付。この豪雨による関連死の認定は初めて。

 市によると、男性は7月5日に車で市内を移動中、豪雨に遭遇し車内で一夜を過ごした。6日に体調が急変し死亡した。医師が「被災に伴う心労による血圧上昇で病状悪化につながった」と診断したことなどから、市は関連を認定した。

 市は今後も相談を受けた際に備え、年明け以降にも関連死の認定を判断する審議会を設置する方針。

 豪雨に伴う死者は、今回の男性を含めると、福岡、大分両県で40人となった。

関連トピックス

「産経WEST」のランキング